こんにちは、canalbirdです。
東京湾岸からモノやコトの紹介をして日常生活が豊かになるような情報を発信します。
iPhone/iPadを始めとしたApple製品やGalaxy/Pixelの折りたたみスマホ、MacBook/Surface/Chromebookなど様々なPC・タブレットなどが好きなガジェヲタかつ、カメヲタ・陸マイラーで街歩きと絶景写真撮影を趣味とする丸ノ内サラリーマンです。
今回は愛用の折りたたみスマホを機種変更した話です。
2025年の5月以降SAMSUNGの折りたたみスマホ Galaxy Z Fold6 を愛用してきたのですが、1年も使っていない2026年2月に、超薄型で人気のある後継機のZ Fold7ではなく、Google の折りたたみスマホ Pixel 10 Pro Fold に機種変更しました。
なぜZ FoldからPixel 10 Pro Foldに乗り換えたのか、その理由とPixel 10 Pro Foldの開封インプレッションを書きたいと思います。
2026年前半現在における高価な折りたたみスマホ選びの役に立てば幸いです。

- Z Fold6 唯一の不満点
- Pixel 10 Pro Fold が急浮上した2つの理由
- Pixel 10 Pro Fold購入
- 価格
- Galaxy Z Fold7 と比べて
- Pixel 10 Pro Fold 開封、Z Fold 6との比較(写真多め)
- Pixel 10 Pro Fold の使用感
- Galaxyとのその他の違い
- 折りたたみスマホについての学び
- 機種変更で面倒だったこと
- Pixel 10 Pro Fold のアクセサリ紹介
Z Fold6 唯一の不満点
Galaxy Z Fold6は本当に良くできた折りたたみスマホで、不満点はほんの一点だけでした。
それは、「折りたたみ時のサブディスプレイの横幅が狭すぎ」という点です。
以前Z Fold4を使っていた頃よりは多少横幅が広くなりましたが、一般的なスマホと比べればやはり依然として横幅が狭くて縦に細長く、そのせいで折りたたんだ状態では画面表示が小さすぎて満足に使えない事が気になってきました。
特に、縦持ちした際のYouTubeの再生画面は豆粒のように小さくしか見られない事と、英字入力はテンキーのフリック入力ではなくQWERTY配列の英字入力キーボード入力を多用する私にはキーボードが小さすぎて、思った文字を入力できないという状態にイラつく様になってきました。
入力し辛いと必然的に、ほとんどのシーンで折りたたみを広げて使用する様になっていました。
会社でちょっと家族にLINEの返信をしたい際などにも、いちいち折りたたみスマホを広げて打っていると、いかにも遊んでいる風に見える気がして気になっていました。
そのため、折りたたんだ状態でも普通のスマホと同じサイズを維持しているPixel 10 Pro Foldが気になっていました。

Pixel 10 Pro Fold が急浮上した2つの理由
そんな理由でPixel 10 Pro Foldが気になっている時、PixelがiPhoneのAir Dropに対応するという情報を知りました。
私の家族は皆iPhoneを、加えて妻は以前私が使っていたiPad mini(A17 Pro)も使用していますので、私が折りたたみスマホを使うようになって以来、iPhoneとのAir Dropができなくなった事が不便だと感じていました。
しかしAndroid陣営の胴元であるGoogleが率先してAppleの技術であるAir Dropに対応したことは驚きと共に、とてもユーザーフレンドリーで意味のあることだと思いました。
Air Dropに対応した点がは一点目です。
二点目は、AppleでいうところのMagsafeに対応したことです。
Galaxy Z FoldでもMagsafe対応のケースを使用すればマグネットアクセサリーを使用できるのですが、縦長のカメラ形状のせいで、例えば有名なMOFTスタンドや、モバイルバッテリーなどの四角いアクセサリーは角がカメラに干渉して装着できないのです。
Galaxyではスマホリングのような丸いものしか使用できませんでした。

Pixel 10 Pro Fold購入
以上2つの理由により、折りたたみスマホをGalaxy Z Fold6からGoogle Pixel 10 Pro Foldに機種変更しました。
実際にPixel 10 Pro Foldを購入し開封してみると、同じ折りたたみスマホでもGalaxyとはキャラの違いが明確で面白かったです。
まずGooglのデザインはこんな感じです。
GalaxyよりもAppleに近いというか、ゴージャス・シャープと言うよりもシンプル・ミニマルといった方向性です。
私はこのデザインの方が好きです。

価格
Pixel 10 Pro Foldも定価はGalaxy Z Fold7と変わらず26万円程度と超高額なのですが、Googleはストアクレジットにより大幅な実質値引きをする影響なのか、イオシスなどで未使用・未開封品が19万円以下で購入できました。
2025年5月にGalaxy Z Fold6をAmazonプライムデーのセールで購入した際、ようやく20万円を切るくらいの価格でしたので、Fold7も20万円以下で購入したい場合には2026年5月まで待ってようやく値下がりを期待できるかどうか、と予想しました。
Pixel 10 Pro Foldならば、まだ美品の下取り額が11万円を上回っているZ Fold6を下取りに出して、自己負担が10万円以下で買い替えることができると判断しました。
折りたたみスマホの欠点は、リセールバリューの悪さです。
iPhoneのProモデルでしたら、1年以内の買い替えであれば購入価格の90%で売れるのに、この点は残念だと思います。
Galaxy Z Fold7 と比べて
Galaxy Z Fold7は圧倒的に薄型軽量ですが、閉じたときの縦横比は、まだ縦長です。
閉じた状態で縦持ちした場合には、表示が小さいと感じると思います。
軽量は確かに魅力なのですが、薄型ですがカメラバンプが出っ張りすぎて、机に置いた際にはガタツキが激しく、まともに平置きできませんでした。
さらに、店頭で触った時も薄型過ぎて開きにくく感じて、私はあまり魅力を感じませんでした。
Pixel 10 Pro Fold 開封、Z Fold 6との比較(写真多め)
ここからは購入したPixel 10 Pro Foldと今まで使用してきたGalaxy Z Fold6を写真で比較したいと思います。

外観
まずは折りたたんだ状態の外観です。
Pixelの方は折りたたむと通常のiPhoneやPixelサイズの形状になりますが、Galaxyは縦長です。
握りやすいというメリットはありますが、画面表示は横幅に合わせて小さくなり、情報量は縦に多くなります。
カメラ形状が縦長のため、丸いスマホリング以外のMagsafeアクセサリは使用できません。
Galaxyのこの欠点はZ Fold7でも解消されていません。

カメラレンズの影響
加えて、Galaxyの様にカメラレンズが縦配列された端末は、机の上に置いて使いたくても次の写真のように極端に傾き、凄まじくガタつく事になります。
横配列された端末の方が考えられています。
iPhone ProモデルやPixelのこのモデルの様に、左上に四角くカメラレンズが配置されている方が、縦配列よりは随分とマシです。
Galaxyのこの欠点は、Z Fold7で解消されるどころか、もっとガタつきが酷くなっています。

厚さ
写真の通り、Galaxy Z Fold6よりはPixel 10 Pro Foldの方が、折りたたんだ状態でも開いた状態でも少し薄いです。
ヒンジ部がそもそも薄くなっており、剛性感もPixelの方が上です。
ただし、最新のGalaxy Z Fold7は圧倒的に薄く軽量です。


重量
重量は、薄いはずのPixelの方が焼く17g重いです。
どちらもフィルムを貼付した状態です。
ケースを付けると、両方ともさらに重くなります。


Pixel 10 Pro Fold の使用感
外観と重さについてGalaxy Z Fold6と比較しましたので、ここからはPixel 10 Pro Foldを使用しての感想をご紹介します。
まずは「サブディスプレイで通常のスマホ使用ができるようになり快適になった」です。
もちろん、開いたメインディスプレイは昼休み休憩時やカフェ、家で変わらず使います。
開いた状態の画面も、Pixelの方が少し大きいです。
iPad miniの横幅で縦が短く正方形になったイメージです。
角が丸いデザインもiPadに近いイメージです。


Galaxyとのその他の違い
その他のGalaxyとの違いを列記します。
- 本当にAir DropでiPhoneとファイルが受け渡しできて感動
- Magsafeアクセサリが使えることは便利
- PixelはSペンは使えない
- Pixelに重いゲームができる様なSOC性能はない(ベンチマークは低い)
- PixelのAndroid OSはGalaxyに比べシンプルで軽い
- Pixelのカメラ性能は(ソフトウェア処理を含め)なかなか良い
違いを記載していくとこの様に色々とあります。
しかし私は、閉じた状態でも普通のスマホとして使用できること、この一点だけで今回の買い替えには満足しています。
折りたたみスマホについての学び
折りたたみスマホの購入も3台目となりましたが、今回の買い替えで痛感した学びがありましたので覚えとして記載しておきます。
- 折りたたみスマホは、タブレット付スマホでありスマホ付タブレットではない
- (折りたたみ状態の)サブディスプレイこそがメインディスプレイである
機種変更で面倒だったこと
機種変更のアプリの再インストール、各種設定も順調に終わったのですが、dアカウントの設定だけはパスキーが解除できず、もう諦めてアプリを使用することを辞めました。
Amazonのアカウントと紐づいているdアカウントはありますので、そのままにしてAmazonの中だけで活用しておきます。
今回の機種変更での学びがもう一つありました。それは、
- dアカウント=呪いの装備
であることでしたw
Pixel 10 Pro Fold のアクセサリ紹介
最後に、今回私が購入したPixel 10 Pro Foldのアクセサリについて紹介していきます。
購入したのはケース2種、フィルム2種です。
ケースとフィルムには相性がありますので、大丈夫だった組み合わせを記載します。
ケース1個目
Sisyphy Google Pixel 10 Pro Fold 対応 ケース
Magsafeにも対応したアラミド繊維製の極薄軽量ケースです。
必ずしもアラミド繊維のカーボン柄は好みではないのですが、圧倒的軽さ薄さは何者にも変えられず、このケースをメインに使用しています。
ケース2個目
Spigen Pixel 10 Pro Fold ケース クリア
Magsafeに対応した、クリアケースです。
フィルム1個目と同じSpigen製ですので、フィルムとの相性を考え保険で購入しました。
カーボン柄よりは好きなのですが、このケースだと重い折りたたみスマホが更に分厚く重くなるので1日で使用をやめました。。
フィルム1個目
Spigen Google Pixel 10 Pro Fold ガラスフィルム
貼り付けキット付で誰にでも貼りやすく、質の良いガラスフィルム2枚組です。
私は1枚目失敗しましたがw
同じSpigen製のケース2だけでなく、ケース1とも干渉せず端が浮いてしまうこともありませんでした。
オススメします。
フィルム2個目
PDA工房 Google Pixel 10 Pro Fold 対応 純黒クリア[超反射防止] 保護 フィルム
私は非光沢フィルムの方が好きなので、まずはいつものこのフィルムを購入しました。
価格もスマホの物はPC用やタブレット用に比べて安く良かったのですが、残念ながらケース1でもケース2でも、端が干渉して浮いてしまい、そこから汚くなってしまいました。
比較的安価ですので、使用したいケースとの相性を確認してから購入もしくは、ある種ダメ元と考えて購入した方が良いと思います。
今回の話は以上となります。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
久しぶりにGoogle Pixelに戻ってきましたが、結構快適です。
大切に使い続けていきたいと思います。
