こんにちは、canalbirdです。
東京湾岸からモノやコトの紹介をして日常生活が豊かになるような情報を発信します。
iPadを始めとしたApple製品やGalaxy折りたたみスマホ、Microsoft Surface Proなどのガジェヲタかつ元カメヲタ、陸マイラーで街歩きが好きな丸ノ内サラリーマンです。
今回はバリ島&カメラネタです。
前回、レンズ2本だけを持ってバリ島旅行に行った話をしましたが、そのうちの1本SIGMA 35mmF2 DG DNをご紹介します。
α7CIIに装着する35mm単焦点レンズを検討中の方、バリ島に興味がある方の参考になりましたら幸いです。
始めにお断り
この記事はカメラとレンズの写りを紹介していますが、そもそもはてなブログに掲載でいるファイルサイズには制限があります。
そのため基本的には撮って出しのjpeg画像かつ、容量を圧縮できるSONY純正スマホアプリで2Mサイズまで圧縮したファイルをそのまま使用しています。
従いまして超圧縮された画像となりますので「このカメラ・レンズの写真は解像感がこんなに悪いのか」と思わないでください。
基本的に撮れる写真の雰囲気や色味、画角やボケ味をご確認いただければという趣旨ですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
SIGMA35mmF2 DG DNとは
前回の記事でもご紹介しましたが、今ではSIGMA自社の新型ミラーレスカメラで採用するライカLマウントのみが生産されており、SONY Eマウント用はメーカー廃盤になってしまった、デザインの良い単焦点レンズです。
私もマップカメラで美品中古を購入しました。
もっとも、今はまだ一部販売店に新品在庫があることがあります。
前回の記事はこちらです。
このレンズの良いところをおさらいしますと、次の点です。
- 小型軽量の35mmF2単焦点
- 外観はレンズフードまで含めオール金属製で質感もデザインも優れている
- 絞りリングあり
というところでした。
レンズのデザインは実際にこんな感じです。


バリ島のどこで使用したのか
今回のバリ島旅行において、このレンズは主に普段の着けっぱなしレンズにしました。
小型で威圧感もありませんので、街中を散策する際にも、高級ホテルのエントランスやレストランにも持っていきました。
小さな単焦点レンズのメリットですね。
最初に宿泊したクタビーチ近辺と、最後に宿泊したアヤナリゾートで特に活躍しましたので、参考までに作例を紹介します。
作例
夜のスナップ撮影
まずはクタビーチの夜。
宿泊したシェラトンクタビーチの目の前です。
観光客向けに馬車がいるのですが、到着した時間が遅くて夜中の0時過ぎなのですが、馬は働かされています。
写真を撮ろうとしたら、おじさんからしきりに、「乗れ乗れ」と声をかけられました。
こっちは長距離移動で疲れているから部屋で寝たいんです。
お馬さん、昼間は暑いから休めていて、涼しい夜だけ働いているのなら良いですが。
35mmF2は夜間にも比較的強いです。

昼間のスナップ撮影
翌朝、早速クタビーチ周辺を散歩しました。
昼間の街中スナップ作例です。
35㎜の画角って撮りたい物はわかるし、景色もちゃんと写りますので好きです。







明るい室内撮影
明るい室内撮影です。
シェラトン・クタビーチのプールサイドのレストランでビンタンビールを近接撮影しました。
逆光で景色は白トビ、ビンタンビールのラベルは黒つぶれしています。
撮って出しの作例なのでまずはこのまま。

RAW現像の例
この写真だけ、Affinity Photo2で白トビを抑え、黒つぶれを立ち上げ、傾き補正をして修正をしてみました。
背景にホテルのプールがあって、ビールの銘柄はインドネシアのビンタンビールのBALI HAIであることがやっとわかります。
RAWデータで撮影をしておけば、このようにすぐに写真をよみがえらせることができますので、失敗写真だろうが何だろうが、とにかくシャッターを押すようにしています。

この後、オプショナルツアーで楽しみにしていたウルワツ寺院&ケチャダンスを観るツアーに行きましたが、そこにはTAMRON28-200mmを装着していきました。
さらに翌日も、ウブド方面への別のオプショナルツアーに行きましたので、そこへもTAMRON28-200㎜を連れて行きました。
なのでここからは日付が3日後に変わります。
ホテル周辺のレギャンという繁華街を散歩です。
35㎜単焦点レンズは、お散歩レンズとして使いやすい画角です。
再び昼間のスナップ撮影


3泊したシェラトン・クタビーチをチェックアウトして、この旅のメインイベントである有名なラグジュアリーリゾートホテル「アヤナリゾート」へ1泊だけ宿泊するために移動しました。
ここからは、夕方のアヤナリゾートホテル内のお散歩です。
35㎜単焦点ならば、超高級ホテルの中でも気軽に持ち運びできます。
夕方の屋外撮影



そして、夜になり有名な「ロック・バー」へ行きました。
海に向かって岩場が張り出して、夕焼けの絶景が素敵な世界的に有名なバーです。
予約した時間はすでに真っ暗でしたが、素敵でした。
35mmF2は、明るめの単焦点レンズなので、こういうシーンに強いです。
夜の真っ暗な海とロックバーで撮影


翌日、1泊でしたがアヤナリゾートを満喫して「帰りたくない病」にかかっている妻のシルエットをとらえた写真も掲載しますw
スポット採光を使えば、明暗差もしっかり捉えて、奥のアヤナリゾートのプールとビーチの景色と手前のシルエットを表現してくれます。
スマホでは取れない写真の一例で私の好きな写真です。
明暗差


アヤナリゾートのエントランス正面から見える本当のプール&ビーチの写真を掲載し、SIGMA35㎜F2のバリ島旅紹介編を終えようと思います。
昼間の風景撮影

今回の記事は以上となります。

感想
つたない写真が多いですが、35㎜単焦点の画角とこのレンズの色乗り、F2というレンズのボケ感や暗所性能について少しはお分かりいただけるのでは、という写真を選びました。
旅で使用した感想です。
単焦点レンズは撮っていて楽しいのですが、二度と無いであろう旅というシチュエーションにおいては、TAMRONの20-40mmF2.8とか、明るめ広角めの小型ズームレンズを持ってくれば良かったという気持ちが正直ありました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
今回ご紹介した、私が旅に使用したカメラとレンズはこちらです。
α7CIIはプロも使用する高性能フルサイズカメラでありながら、超小型軽量で旅カメラに最強だと思います。
メーカーのキャッシュバックキャンペーン期間に購入することをおススメします。
今回ご紹介したSIGMA35㎜F2 DG DNです。
記事でも書きましたが、良いレンズですがSONY Eマウント用はメーカー廃盤になっていますので、基本中古での入手になると思います。
SIGMAが入手困難であれば、入手性の高いSONYの35㎜F1.8が良いと思います。
私がすべてのレンズに装着しているレンズ保護フィルターはこちらです。
Amazonで販売している格安中華メーカー製ですが、薄枠かつコーティングが良いので画質が劣化せず、汚してもアルコールウェットティシュでさっと拭けばすぐに綺麗になります。
アルコールウェットティシュはハクバのこちらを愛用しています。
メガネ吹きにも、スマホやタブレットの画面拭きにも重宝している必需品です。