こんにちは、canalbirdです。
東京湾岸からモノやコトの紹介をして日常生活が豊かになるような情報を発信します。
iPadを始めとしたApple製品やGalaxy折りたたみスマホ、Microsoft Surface Proなどのガジェヲタかつ元カメヲタ、陸マイラーで街歩きが好きな丸ノ内サラリーマンです。
今回から、久しぶりのカメラネタが2回続く予定です。
今回はメインカメラNIKON ZfにSONYのEマウントレンズを装着しAFまで使用できるVILTROXのマウントアダプターを購入した話をします。
マウントアダプターは何の問題もなく装着できたのですが、使いたかったEマウントのサードパーティ製レンズを使用してみて、Zfを使い続ける意味を再考した結果、使いたいレンズが豊富なSONY Eマウントへの買い替えを決意し、α7CIIに買い替えたというオチ付きの話です。
以前からマウント乗り換えを少し考えていたのですが、マウントアダプターの使用が引き金になりました。
軒を貸して母屋を取られる、とはこのことですね。
NIKON・SONYのカメラやTamron・SIGMAのレンズが好きな方の参考になれば幸いです。
- Zfを使ってきた感想
- VILTROX E-Z マウントアダプター購入
- VILTROXマウントアダプター使用感
- 使ってみたかったサードパーティ製レンズ
- 気付き
- そもそもZfにも不満点が
- 旅用カメラ購入
- PowerShot V1の感想
- SONY α7CIIを思い出す
- α7CII購入
Zfを使ってきた感想
昨年、SONYと悩みに悩んで、NIKON Zfをメインカメラとして購入しました。
その時Zfを選んだ理由は記事にしています。
圧倒的にデザインと、そのデザインからくる情緒性に惹かれました。
過去記事はコチラです。
レンズの種類に不満が
その後、現在もメインカメラとして所有していますが、NIKON Zマウントのレンズは高額なものが多く、また種類が少なく、デザイン的にはあまり惹かれるデザインではないものが多く、今はキットレンズのNIKKOR Z 40mm f/2だけを所有している状態です。
当初はNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sや、NIKKOR Z 50mm f/1.4、NIKKOR Z 28mm f/2.8 SEなども購入したのですが、どのレンズにも不満な部分があり、処分してしまいました。
NIKONはZマウントになってからSIGMAやTAMRONといったサードパーティを締め出す戦略に変更したのか、ほとんどサードパーティ製のAFレンズ発売されなくなりました。
そのため私が惹かれるような面白い焦点距離とコンセプトのレンズが全然無く、またZfのカメラデザインはとても良いのに、レンズはデザイン的にはシンプルすぎてつまらないデザインのレンズばかりだと感じていました。

Eマウントが羨ましかった
それに比べてSONYのEマウントレンズは、SONY純正もミラーレスの王者らしく頑張っているのですが、SIGMAとTAMRONのレンズは基本的に全て発売される、というほどの豊富な種類が発売されており、中にはTAMRONの20-40㎜ F/2.8の様に広角20㎜始まりで、日常使いのできる40㎜までをF値2.8遠しで撮れるレンズなど、旅行でとても使ってみたいレンズや、SIGMAの50㎜ F2の様にコンパクトかつ金属鏡筒で絞りリングまで備える格好の良いレンズなど、使ってみたいレンズが多数ありました。

VILTROX E-Z マウントアダプター購入
そんな時に、人気YouTuberでNIKON Zfを使用しているモノグラフの堀口さんが、マウントアダプターを使用してSIGMAのEマウントレンズを使用している動画を拝見しました。
Megadapというメーカーのマウントアダプターで、なんと電子接点でAFも手振れ補正機能も撮った写真のEXIF情報共有もできるのです。
AF・手振れ補正が使えるなら日常使用できますので私もマウントアダプターの購入を検討しました。
Megadapの最新型はコチラでした。
性能も良いので価格も3.5万円程度ととても高価な商品で躊躇していました。
そんな時、VILTROXという中華レンズメーカーが、同じようにAF・手振れ補正・EXIF情報共有もできるマウントアダプターを発売していることを知りました。
コチラの商品です。
価格も2万円台前半と、Megadapよりもずいぶん安価で、お試しにはこちらの商品で良いかな、と思いもう少し調べていました。
そうしましたら、アリエクスプレスでセールになっており1.5万円以下で販売されていました。
コチラです。
マウントアダプターは、特に無線や電波を使ったりする商品ではありませんので、海外販売商品でも法的にも仕様的にも何の問題もありませんので、こちらから購入してみました。
Megadapの半額以下という価格ですので、お試しに使うには納得の価格でした。
写真で紹介VILTROX E-Z マウントアダプター
それでは写真でVILTROXマウントアダプターのご紹介をします。



(わざとボカしています)
VILTROXマウントアダプター使用感
実際にZfにEマウントのTAMRON 20-40㎜ F/2.8を装着してみました。
こちらが装着した姿です。マウントアダプターの幅もとても狭く、マウントアダプターを挟んでいるとは気づかないほどの一体感です。
さすがにZfのグリップでは持ちにくいので、スモールリグ製のグリップを取り付けました。
重量102gと、NIKON純正グリップ122gよりも少しだけ軽いです。
マウントアダプターとグリップ共にデザイン上の一体感は気に入りました。
AFもスッと合い、Zマウントのレンズを使用しているときと何ら変わりません。


マウントアダプター単体の重さは53gとたいして重くありませんが、そもそもZfはボディが重い上に、グリップも装着したので、300g台で軽いはずのTAMRON20-40mmを装着しただけで、1.25kgオーバーでした。


使ってみたかったサードパーティ製レンズ
マウントアダプターが思いの外使えそうだったので、この夏の旅行でTAMRON20-40mmとセットで使うサードパーティ製レンズを色々と検討しました。
私が使ってみたいと思っているレンズはEマウントばかりでした。
- SIGMA 50mm F2 デザインの良い小型標準域単焦点レンズ
- SIGMA 28-70mm F2.8 F2.8遠しの小型標準ズームレンズ
- TAMRON 28-200㎜ F/2.8-5.6 広角端F2.8、200㎜望遠の小型便利ズーム
基本的に小型で軽い割には写りもまあ良いと評判のレンズ達です。
これらを購入して、どれか1本を20-40mm F/2.8と組み合わせ旅行に持っていく計画でした。
気付き
しかし、ふと気付いてしまったのです。
「これらのレンズを使うために、Zマウントを使い続ける理由あるのか?」
そもそもZfにも不満点が
購入前から分かっていたことではあるのですが、実際に購入して使用してみると、その重さは結構ネックで、旅行に持っていきたくないと思う様になりました。
特に、国内旅行には持っていく気にもなるのですが、海外旅行には全然持っていきたくなかったです。
世の中にはもっと重いカメラ+レンズでも平気な人がいる一方、私の様な根性無しはこのカメラを入れて旅行の荷物も持ち歩くのは結構な修行でした。


旅用カメラ購入
そのため、2025年春に発売されたCanon PowerShot V1を旅専用カメラとして予約購入しました。
このカメラは、1インチセンサーよりも大きな1.4インチセンサーを搭載し(ほぼマイクロフォーサーズと同サイズらしいです)、長時間動画撮影が可能なようにファンが内蔵され、広角16-50mmのレンズを搭載するというスペックで、大きさともども旅に持っていくのにぴったりだと思い、発売前に予約購入しました。

PowerShot V1の感想
しかしコンパクトカメラとしては大型の1.4インチセンサー搭載とはいえ、しょせんフルサイズセンサーから見ればコンデジライクな写り。
ファン付で長時間動画が撮れるらしいですが私は動画を殆んど撮りません。
レンズは広角から標準をカバーできる16-50㎜とはいえ、広角端でF2.8、望遠端50㎜ではF4.5と暗いレンズでした。
テンションが上がらず、家で物撮りを少ししただけで、予約購入までした割には一度も外出時に持ち出しませんでした。
まさに私には不要だった買い物でした。
こちらの話は、別途単独で記事にもしています。

SONY α7CIIを思い出す
そんな時に、Zfを購入する際に比較検討したSONYのα7CIIを思い出しました。
- フルサイズセンサー搭載で写りも納得
- フルサイズカメラの中で最軽量級のコンパクトさ
- サードパーティ製も豊富にあるEマウント
- 3万円キャッシュバックキャンペーン期間だった
当時なぜ選ばなかったか振り返ると、SONYの中ではカメラらしいデザイン優先でα7Ⅳを候補機種としてNIKON Zfと最終比較をしていたため、最終比較以前に候補から脱落させていたのでした。
しかし、現在の私の「軽くて、旅にも何処へでも持ち出したい」というニーズには最も適しており、ZfだけでなくPowerShot V1も一緒に下取りに出せば持ち出しなく購入ができる上に、3万円のキャッシュバック期限終了直前のタイミングでしたのでそれも後押しになりました。
α7CII購入
ということで、届きました。
詳しいレビュー記事は別途書きたいのですが、まずは本体重量をご覧ください。
液晶保護ガラスやSDカード、バッテリー込の同条件で826gのグリップ付Zfに比べ524gと300gも軽いです。
α7CIIはグリップを別途装着せずともちゃんとレンズを支えられる程度のグリップがありますので、重量増もありません。
本体の重さが約5/8に軽減できることになります。
これで使えるレンズの幅が大幅に増えるのですから、今の私のニーズには最も合っていると思います。



夏休みの海外旅行はα7CIIを連れて行ってきます。
今回の話は以上となります。
長文でしたが最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
今回ご紹介したマウントアダプターはコチラです。
Amazonでもセールをしていますが、アリエクだともっと安価に購入できます。
今回購入した小型軽量フルサイズカメラα7CIIはコチラです。
3万円キャッシュバックキャンペーンは7月28日で終了しましたが、8月1日より定価が2.2万円値引きとなりましたので、お買い得になりました。
私が購入した&購入したいいサードパーティ製レンズ群達です。
TAMRON 20-40mm F/2.8は、今回Eマウントに乗り換えた要因となったレンズです。
私は昔からSIGMAのレンズの写りとデザインが好きでした。このコンパクトな2.8通し標準ズームは普段つけっぱなしに良いかと思いました。



