こんにちは、canalbirdです。
東京湾岸からモノやコトの紹介をして日常生活が豊かになるような情報を発信します。
iPadを始めとしたApple製品やGalaxy折りたたみスマホ、タブレットやPCなどが大好きであれこれ試したくなるガジェヲタかつ元カメヲタ、陸マイラーで街歩きが好きな丸ノ内サラリーマンです。
今回は愛用の小型フルサイズミラーレスカメラα7CIIにTAMRONの広角&標準ズーム20-40mmF/2.8を装着して、夏休みに鎌倉江ノ電沿線散歩をしたので作例と共に紹介します。
直前まで放送されていたTVドラマ「続・続・最後から二番目の恋」の聖地巡礼のような散歩になりましたので、このドラマを観ていた方に小泉今日子さんや中井貴一さんの名演を思い出していただける場所の写真もお楽しみいただければと思います。

- 始めにお断り
- TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)とは
- 江ノ電散歩
- 極楽寺
- 坂ノ下方面へ
- 海の方へ
- 長谷寺方面へ
- 鎌倉高校前
- TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)の感想
- 比較対象レンズ
始めにお断り
この記事はカメラとレンズの写りを紹介していますが、そもそもはてなブログに掲載でいるファイルサイズには制限があります。
そのため基本的には撮って出しのjpeg画像かつ、容量を圧縮できるSONY純正スマホアプリで2Mサイズまで圧縮して取り込んだjpegファイルをそのまま使用しています。
従いまして超圧縮された画像となりますので「このカメラ・レンズの写真は解像感がこんなに悪いのか」と思わないでください。
基本的に撮れる写真の雰囲気や色味、画角やボケ味をご確認いただければという趣旨ですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)とは
TAMRONから発売されているこのレンズは、他社製には同スペックのレンズが存在しない、唯一無二の珍しいレンズです。
特徴を挙げますと、
- 広角端が超広角20mm始まり
- その分望遠端は短く、標準域50㎜にも満たない40mmまで
- F/2.8通しズームなのに重量365g、全長87mm以下という超小型軽量
- 最短撮影距離0.17m(WIDE)/0.29m(TELE)と、レンズ先端が触れるくらい寄れる
広角端が20mmというズームレンズですので、後ろに下がれない街中や狭い路地、建物撮影や室内撮影に適したレンズだと思っています。
まずはレンズの外観とカメラとのバランスをご覧ください。
小型のα7CIIとのバランスが良いですね。
F/2.8通しの明るいレンズですので、夜まで使えるお散歩レンズとして購入しました。





江ノ電散歩
2025年8月某日、江ノ電に乗って鎌倉・湘南方面を散歩してきました。
鎌倉の細い路地、満員の江ノ電に乗るためにコンパクトなTAMRON 20-40mmF/2.8をチョイスしました。
夏休みに、鎌倉駅から江ノ電に乗るのはものすごい混雑ですので、あえての反対側、藤沢駅から乗りました。
極楽寺
最初に降りたのが極楽寺駅。
まさに、続・続・最後から二番目の恋の舞台となった駅ですね。
この駅の無人改札機の前で、毎回、主人公の吉野 千明(小泉今日子さん)が交通系ICカードをゴソゴソと探す、あの駅ですw
とても風情がありますね。

駅のほど近くにあるこちらの導地蔵も、何度も出てきた場所です。

極楽寺をお参りしました。
桜の季節やアジサイの季節にもう一度来たいと思いました。




坂ノ下方面へ
坂ノ下エリアは、主人公吉野千明や長倉和平(中井貴一)が暮らすエリアです。
ドラマにも出てきた力餅屋、広角レンズの本領発揮です。

ドラマの中で何度も出てくる神社(御霊神社)の前の踏切では、江ノ電がすぐ近くを通ります。

海の方へ
実際の長倉和平の家や、吉野千明の家は民家なので紹介しませんが、海側に少し歩くと、細い路地に、ドラマの舞台となったカフェ・ナガクラの内装モデルとなったお店、カフェ・サカノシタがあります。
残念ながら、大勢のお客様が待っていました。
暑い中並びたくないので別なお店に行きました。
paso by 27 COFFEE ROASTERSさんという素敵な古民家カフェで、水出しアイスコーヒーとデニッシュ生地のあんバタートーストで水分塩分糖分を補給しました。
この近くには素敵なお店が多く、路地から見える海も癒しでした。
コーヒーやトーストの写真は、室内での近接撮影時のボケ味の参考にしてください。







長谷寺方面へ
その後、鎌倉大仏で有名な長谷駅近隣を歩きました。
鎌倉大仏の有名な参道ですので、極楽寺界隈と違ってにぎわっています。
車の渋滞もすごいですね。



ドラマの中で、三浦友和さん演じる成瀬さんが、千明を誘って卵とじうどんを食べたお店、北橋。
残念ながら、そばの時間は終わっていましたが、お庭の写真だけ入口から撮らせていただきました。
カフェも併設してやっています。
こちらのお店も、また別途来たいと思いました。


鎌倉高校前
最後に、鎌倉高校前駅へ立ちよりました。
この駅前の踏切は湘南の海を背景にして江ノ電を写すことが出来る場所で、スラムダンクの舞台として世界中から聖地巡礼にやってくるので常に人がごった返しています。
自分が近隣住民だったら、我慢できないなと思いながら私もこうして写真を撮っているので申し訳ないです。
確かにこの場所で、人がいなければ湘南の海と江ノ電とですごい絶景が撮れると思います。

今回の鎌倉江ノ電散歩は、藤沢方面かに車を停めていきましたので、帰りの渋滞を考えて早々に帰りました。
久々に言った鎌倉は、ドラマ続・続・最後から二番目の恋を観た直後だったということもあり、ドラマの記憶が蘇って楽しかったです。
TAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)の感想
購入後初めて本格的に一日使用した感想はこんな感じです。
良いところ
- 軽さは正義。小型軽量なF2.8は唯一無二の価値があると感じた。
- 鎌倉のような狭い路地、湘南のような広い海がある場所に20mm始まりは最適
- 寄れるので、テーブルフォトにもピッタリ
- 発色の鮮やかさ、暖かさ
イマイチだったところ
逆にイマイチだったところはわかっていることなのですが、やはり焦点距離です。
- 望遠端が40mmでは少し足りない。50mmほしい。
比較対象レンズ
この鎌倉散歩の後、広角端が24㎜と少し狭くなる代わりに望遠端が50mmになる小型F2.8ズームレンズ、SONY24-50mm F/2.8Gというレンズが欲しくなりました。
ただ、SONYの方は50mmまで撮ることが出来る代わりに24mm始まりと広角端が平凡なのです。
SONYには20-70mmF4Gというスペックのズームレンズもあり、焦点距離としてはそちらが理想なのですが、F4通しになります。
一長一短ですので、自分が一番重視する点に合致するレンズを選ぶしかないですね。
それでも、広角端20mm始まりで標準域まで撮れるF2.8小型ズームは唯一無二で、街歩き・観光用としてとても良いレンズだと思いました。

今回の話は以上となります。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
今回私が使用したカメラとレンズはコチラです。
SONY α7CIIは唯一無二の小型フルサイズミラーレスカメラです。
この性能では、サイズ的にこれに代わる機種は存在しません。
今回のレンズのように、リーズナブルなサードパーティ製レンズが充実しているのもSONYの良いところです。
今回紹介したTAMRON 20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)はこちらです。
観光用、街歩き用におおススメです。
私がすべてのレンズに装着しているレンズ保護フィルターはこちらです。
Amazonで販売している格安中華メーカー製ですが、薄枠かつコーティングが良いので画質が劣化せず、汚してもアルコールウェットティシュでさっと拭けばすぐに綺麗になります。
アルコールウェットティシュはハクバのこちらを愛用しています。
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