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無印 iPad (A16) 純正キーボードカバー Magic Keyboard Folio 写真多めレビュー

こんにちは、canalbirdです。

東京湾岸からモノやコトの紹介をして日常生活が豊かになるような情報を発信します。

Apple製品を始めとしたガジェヲタかつ元カメヲタ、陸マイラーで街歩きが好きな丸ノ内サラリーマンです。

今回は、先日購入したiPad(A16)用に、Apple純正キーボードカバー Magic Keyboard Folio を購入した話をします。

コスパに優れたiPad(A16) を購入したものの、組み合わせるキーボード選びに迷っておられるる方の参考になりましたら幸いです。

iPad (A16) & Magic Keyboard Folio

iPad (A16)を選んだ経緯と理由

私がiPad(A16)を購入した経緯や、この機種を選んだ理由はコチラの過去記事をご覧ください。

canalbird.hatenablog.com

過去記事にも記載しましたが、この機種を選んだ理由の一つに「iPad Pro/Air用のMagic Keyboardに対応していない」というものがありました。

iPadの真骨頂は大きなiPhoneとしての利用であり、PC的に使用するのであればMagic Keyboardに装着するのではなく、そもそもPCやMacBook Proを使用した方が出来ることも多いですし、効率的に使用できるという考えは今も変わっていません。

そのためiPad Magic Keyboardの様に、一旦装着するとタブレット形状で使用するには本体を裸状態で使用する必要があり、却って不便になってしまう様なキーボードにはそもそも対応していないこの機種を選んだ次第です。

そして、使いたい時にだけ使用できる外部キーボードとiPadとの組み合わせを、様々なキーボードで試してきました。

外部キーボードとの組み合わせの過去記事はコチラです。

canalbird.hatenablog.com

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しかし、まれにMacBook Proまでは持ち歩きたくない様な外出・出張用に、キーボードやMagic Trackpadを別で持ち運ぶこと無く、少ない荷物で持ち運ぶことができるiPad一体型のキーボードも欲しくなりました。

このMagic Keyboard Fplioを試してみようと思った理由として、Magic Keyboardと違ってキーボード部分とケース部分を取り外すことが可能で、キーボードを使用しない際には取り外すことでタブレット用途としても使用しやすそう、と感じたためでした。

Bluetooth接続不要な専用キーボードは2種類

iPad(A16)本体とBluetooth接続すること無く、コネクタで直接接続して一体で使用できるキーボードは以下の2商品しかありません(私調べ)。

  1. Logicool製 Combo Touch
  2. Apple製 Magic Keyboard Folio

1 はロジクール製ですがApple Storeでも売られている、Appleが認める商品です.

4万円を超える純正よりも2.5万円程で購入できるため多少安く購入ができ、純正と同じくキーボード部分が取り外せるタイプですが、純正と違って本体側スタンド部はマグネット装着するのではなく、本体にはめ込んで側面までガードするタイプのケースです。

Combo touchの特徴
  • メリット:価格が少し安いこと、本体の保護力が高いこと
  • デメリット:2025年4月〜5月現在、在庫切れが多くすぐに購入できないこと
Magic Keyboard folioの特徴
  • メリット:デザインが良いこと、純正ならではのトラックパッドの操作性
  • デメリット:価格が高いこと(ただし、リセールも良いはず)、分厚いこと

双方共に結構な重量で、装着すると1kgを超えてしまいiPadの軽快さを失わせてしまう

キーボードですので、双方共通のデメリットなので「重いこと」は除外しました。

iPad(A16)+Magic Keyboard Folio+ガラスフィルムで1.1kgですがCombo Touchも重いです

純正を選択した理由

私は2025年4月のAmazonのセール時に、iPad(A16)用にCombo Touchを注文しました。

通常25,000円程の商品がセール時価格22,500円でした。

しかし、在庫切れで納期が2025年5月7日以降とのことで、少し待っていました。

待っている間に少し冷静になり、考えた末にキャンセルしました。

純正Magic Keyboard Folioの中古美品が安く売られていることに気付いたからです。

送料込みで約2万円でした。

新品価格はCombo Touchの方が多少安いですが、純正Magic Keyboard Folio美品中古が安く購入できるのであれば、将来のリセールも純正の方が絶対に強いので、最終的にはお得ではないか、と思った次第です。

純正の購入先

私が購入したのは、大手の中古品販売店じゃんぱらの美品中古品です。

価格は約2万円、説明欄に目立った傷汚れ無いと書かれていましたが、写真の掲載がありませんでした。

しかし、じゃんぱらに注文すると、代金決済前に一度詳しいやり取りをさせてもらえますので、その際に商品写真を送付いただきました。

写真で見てもキズ汚れの無い美品でしたので、安心して購入しました。

東京の秋葉原店の在庫でしたので、東京在住の私の自宅には代金支払いの翌朝届きました。

実際に届いた商品は、キズ汚れが無いことはもちろん、白いMagic Keyboardあるあるの端の部分の黄ばみも全く無い、新品同様の商品でした。

新品同様でロジクールCombo Touchより安く純正品を購入できたことに大満足でした。

じゃんぱらの中古品で美品を購入しました

説明どおり傷汚れのない美品でした

商品紹介

では、実際にMagic keyboard Folioを写真と共にご紹介します。

商品厚さ

背面スタンド部はマグネットでiPadに吸着するタイプで、吸着部は起毛処理されています。

iPad Pro/Air用Magic Keyboardと同じです。

背面マグネット吸着部は起毛処理されています

愛用していたDrip製のApple Pencilホルダーを貼ったままでは、iPad本体とスタンド部のマグネット装着の間に大きな隙間が空いてしまうため、今回は剥がしました。

Drip社製のAppleペンシルホルダーが貼ってあるとスキ間ができてしまいます(右側)

重量は1.1kgと結構重いですし厚さもiPad 2枚分程度になる感じでかなり厚みが出ます。

Apple Pencilホルダーは剥がして使用しますが結構分厚くなります
スタンドのみ利用

この形のキーボードのメリットはキーボード部を外してスタンドだけでも使用することができる点です。

iPad Pro/Air用のMagic Keyboardにはできない大きなメリットです。

キーボードを外してスタンドのみ使用可能です
カラー

カラーが白しかないので、汚れや黄ばみがつきやすそうです。

メルカリで売られている中古品の写真を見ますと、端の部分が黄ばんだこの商品が多数出てきます。

そのため汚れ防止にスキンシールを貼りたいのですが、Magic Keyboard Folio用は売られていませんでした。

この鮮やかな白はいつまで持つのか
スタンドの角度

スタンドを目一杯倒した角度はここまでです。

スタンドの角度が約90°という感じです。

ロジクールのCombo Touchのスタンドの方が大きく倒れます。

スタンドを最も倒した角度

通常使用時の角度

スタンドを垂直に近く立てた角度
キー配列

キーボード配列はiPad Pro/Air用のMagic Keyboardと大きくは変わりません

11インチサイズに収めるために、右側の記号キーが一部小さいので少し打ちにくいですが、慣れれば大丈夫です。

ロジクールのCombo Touchは、純正よりもエンターキーが少し細くなっているので、私は純正の方が好きです。

キー配列、iPad Pro用Magic Keyboardとほぼ同じですね
トラックパッド

Magic Trackpadの大きさはロジクールよりも小さい気がしますが、2本指・3本指・4本指でのゼスチャー操作など、精度はさすが純正、超快適です。

逆パカ

そして、このキーボードの大きなメリットの一つですが、逆パカが可能です。

逆パカとは、キーボード部分を逆に折りたたむことでi、キーボードを取り外すこと無くPadを板状のタブレット形態で利用する状態です。

以前の、Smart Keyboard Folioではできたのですが、iPad Pro/Air用Magic Keyboardでは、できませんでした。

したがって、今純正のキーボードケースで逆パカができるのはこの商品だけ、しかもトラックパッド付きなのに逆パカができるという大きなメリットです。

加えて、逆パカができるということは写真のような折りたたみ方で自立させることも可能になります。

Chromebookでいうところのテントモードというのでしょうか。

逆パカできる純正トラックパッド付キーボードはこれだけ

逆パカできるということはこんな置き方もできるということ

良い点

以上、写真でご紹介してきましたが、Magic Keyboard Folioの良い点を整理します。

  • デザインとカラー(キレイなホワイトが洗練されておりスタバでも映えますw)
  • キーボードとトラックパッドの精度・快適性
  • 逆パカができること、スタンドのみの利用ができること
  • カバンから出して開くだけで、接続不要でキーボード作業ができる気軽さ

設置場所が広く必要ですが、スタバの丸テーブルの上なら余裕を持って置けます

イマイチな点

逆に、いまいちな点は次の様なところです。

  • 分厚さと重さ(iPad Pro/Air用Magic Keyboard、ロジクール製も同様)
  • カラー展開の少なさ(汚れそうな白しかない)
  • 高価な価格(ただし、リセールバリューは良好)
  • iPad pro/Air用Magic Trackpadの様に宙に浮かせる構造ではない、目線が下る
  • スタンドを開く分だけ、設置場所(フットプリント)がそこそこ必要

Magic Keyboard Folioは誰に向いている商品か

上記の特徴を踏まえると、次のような点に当てはまる方にはオススメできるキーボードだと思います。

  • 無印iPad(A16)でキーボードを頻繁に使用したいけれど、タブレット形状でも使用したい人(スタンドのみ利用、逆パカ、Bluetooth接続不要)
  • 他のマグネット装着のケースと付替もしたい人(背面マグネット)
  • お洒落なデザインと純正の安心感が欲しい人(操作の快適性)
  • そのうち売却する可能性のある人(リセールバリューの高さ)

この辺りに魅力を感じる人向けで、逆に上記には魅力を感じない人はロジクール製のCombo Touchや他の外部キーボードの購入を検討することをオススメします。

できれば、じゃんぱらやイオシスといった信頼のできる大手販売店で状態を確認して、程度の良い中古品を2万円台で購入できれば、将来買い替える際にも有利なのではないかと思います。

私は、キーボードを外したこの形状で使用する時間も多いです

今回の話は以上となります。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

今回紹介したMagic Keyboard Folioと、比較対象にしたロジクールのCombo Touchのリンクはコチラです。

楽天ではじゃんぱらやイオシスも中古品を出品していますので狙い目かもしれません。

ロジクールCombo Touchの日本語配列は国内在庫が売り切れで、リンクは海外版のUS配列ですのでお気をつけください。