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折りたたみスマホGalaxy Z Fold はなぜ僕に定着しなかったか【2024年8月au2年レンタル中途解約方法追記】

こんにちは、canalbirdです。

東京湾岸からモノやコトの紹介をしたり都市生活が豊かになるような情報を発信します。

Apple製品を始めとしたガジェヲタかつ元カメヲタ、陸マイラーで街歩きが好きな丸ノ内サラリーマンです。

今日は、2023年の夏に高価なGalaxyの折りたたみスマホ、Z Fold 4をメインスマホにしようと思ってiPhone 13 Proから機種変更して購入し、それに伴いiPad mini 6を処分したものの、結局半年程度でiPhone 13 ProとiPadの組合せに戻した経緯と理由をお話します。

2024年夏、更に薄くなり性能が向上した魅力的な新型Galaxy Z Fold 6が発売されますので、折りたたみスマホの魅力と特徴について情報種集している方のご参考になれば幸いです。

iPhone 13 ProとiPad mini 6からGalaxy Z Fold 4に乗り換えた理由

2023年夏、iPhone+iPadから乗り換えたGalaxy Z Fold 4

Galaxy Z Fold 4に乗り換えた理由は「iPad mini 6とiPhone 13 Proを1台にまとめたい」という目論見でした。

当時、通勤カバンにも休日のボディバッグにもiPad mini 6をiPhoneと共に持ち歩いており、基本的に全てのコンテンツ消費はスマホより大画面のiPad mini 6で見るスタイルが快適だと感じていました。

しかし、移動中やほんの少しの時間などでは、カバンからiPad mini 6を出すことが面倒で、結局スマホで済ませることも多かったです。

そんな時、当時Galaxy Z Fold の新型、Z Fold 5が国内発売された事を機にauがZ Fold 4の割引処分を行なっていたので、iPhone 13 ProとiPad mini 6を1台にまとめる目的で思い切って乗り換えました。

iPad mini 6 と Galaxy Z Fold 4 の大きさ比較

実際に1台に集約できたのか

実際に1台にまとめられたか、というとiPad mini 6 で行っていたコンテンツ消費に関してはGalaxy Z Fold 4で充分にまとめられました。

動画視聴、電子書籍、日経新聞ビューワー、ネットサーフィンなど、出先でもどこでも大画面で快適にこなすことができてとても満足していました。

iPad mini 6 と Galaxy Z Fold 4 の画面サイズ比較

iPadでやりたかったことは

しかし、私がiPadでやりたかったことは、決して大画面での動画視聴がメイン目的ではなく、ブログを書く、動画編集してYouTubeに上げる、写真を編集する、などのクリエイティブ作業でした。

そしてGalaxy Z Fold 4では、後者のクリエイティブ作業も試みましたが、そちらの用途ではAndroidアプリの対応状況も含めイマイチでした。

私の環境だけなのか、当時だけなのか、Galaxy Z Fold 4で使用するAndroid版の動画編集アプリLumaFusionはフリーズしまくって安定的に使用できませんでした。

そんな事もあって、タブレットでの制作用途はiPadに戻そうとiPad Proを再度購入したため、写真データなどiCloudでの連携を考えてメインスマホもiPhone 13 Proに戻したので、結果Galaxy Z Fold 4は使用しなくなりました。

今ではレンタル期限に破損なく返却できるように、サブ機としても全く使用することなく引き出しの中で何ヶ月も眠らせています。。

メインで使用していないのに、たまに使った際に画面が破損して、購入後1年のメーカー保証が切れて高額の修理費用がかかったら悲しすぎますから。

何度も買っては売られるiPad Pro

Galaxy Z Fold 4の問題点

Galaxy Z Fold 4には何点か問題点がありました。

Galaxy Z Fold 4を閉じたスマホ状態の時、スマホとしての軽快感が無いこと、重量の重さに不満が出できたのです。

もっとも、そんなことは購入時からわかっていたことなのですが。

また閉じた時のディスプレイの縦長な画面は、小さくて見にくくて操作もし難くて、スマホとしては大変不満でした。

純正ケースとガラスフィルムをつけて321gは、タブレットとしては十分に軽いけれど、パンツのポケットに入れて持ち運ぶスマホとしては大きくて重すぎると感じました。

単純に折りたたんでいるためスマホ約2台分に近い厚さのGalaxy Z Fold 4をポケットに入れると、洋服のシルエットもクソも無い、なんとも言えない膨らみがファッションを台無しにしました。

また、常に液晶面に故障の不安があり、機種代も高価なため、キャリアの高額な端末保証やスマホ保険の様なモノに入らないと不安で、高価な上に維持コストがかさむという不満点もありました。

純正ケース+ガラスフィルムで321gはスマホとしては重いですね。

スマホ約2台分の厚さになりポケットの膨らみが目立ちます

離れてわかるiPhoneの良いところ

iPhoneの方が優れていると実感したところは、毎日持ち歩いて生活の決済手段にもなっている道具としての完成度の高さとシェアの高さからくる各種アプリの安定感でした。

そして、妻を始め自分以外の人とAir Dropでの写真のやり取りをする際の利便性も、戻ってみると便利だなぁと再認識しました。

まぁ結局、その後iPadでもクリエイティブ作業を大してしないため再びiPadを売却し 15 Pro Maxにすべてを集約することになるのですがそれはまた別なお話。。

canalbird.hatenablog.com

あらためてiPhoneって良い道具です

そして2024年夏、1年振り3回目のiPad mini 6買い戻しを行い、今ではiPhone 15 Pro MaxとiPad mini 6の組み合わせに戻って、その連携の便利さと故障の少なさからくる安心感にすっかり満足しているのが1年後の私の姿であることを追記します。

結局折りたたみスマホってどうだったのか

私にとっては、開いた状態の時にコンテンツ消費マシンとして使用する分には超優秀、しかし閉じた時のスマホとしては扱い辛く大きく重く、そして画面故障リスクの高さと修理コストの高さ、精神的プレッシャーから安心して使えなかったというモノでした。

キャリアauの2年レンタルという購入方法が、ビビりな私が高価な折りたたみスマホを使用することと相性が悪かっただけだとも思います。

Androidは自由度が高いので結構好きだったのですが、道具としてはiPhoneの方が信頼できると再認識したキッカケとなりました。

iPhone 15 Pro Max と Galaxy Z Fold 4 でYouTube全画面表示

学んだ真実

私は何度もスマホ、タブレット、PC、カメラなどを乗り換えて試した経験上、一つ学んだ真実があります。それは、世界で圧倒的シェアを取るような製品には、ちゃんと良い理由がある、ということです。

スマホならiPhone、タブレットならiPad、しかしPCはWindows、往年のデジタル一眼レフならCanon、フルサイズミラーレスカメラならSONYなどです。

もちろん、必ず誰もがシェア1位の商品だけを使う必要もなく、人それぞれで構わないのですが、シェア1位のものにはちゃんと良い理由があるので、食わず嫌いせずに試してみることをおすすめします。

スマホもタブレットもPCもカメラも、所詮は道具なので、OSやマウントごと機種変更しても出来ることに大きな違いはありませんので、「俺は◯◯信者でこれしか買わない使わない!」などと意固地にならずに、気軽に色々試してみるときっと新しい発見がありますよ。

【2024年8月追記】キャリア2年レンタル中途解約

iPhone に戻した後も、本機種はauのスマホトクするプログラムという実質2年レンタルの分割プログラムで購入していたため、期限の2025年9月までは持っておこうと考えていました。

しかし2024年8月、ちょうど1年を経過したところで機種を返却し、残り1年分の残債を一括で支払うことで残価約10万円の支払いは免除されるプログラムの適用を受けることにしました。

その理由は、

①これから先1年通常使用して、メイン画面が故障しないという確信が持てない

②万一故障した場合、既にau解約済、キャリアの端末保証も解約済のため、新品購入後1年間のメーカー保証期間が切れた後の故障の場合、修理代がとてつもない金額となることが想定される

③故障と修理代が怖いため、引き出しに保管したまま半年以上使用せずにauに毎月分割の機種代だけを支払っている現状が嫌になった

というものです。

1年分の機種分割代は一括で支払う必要がありましたが、手放したいと考えました。

キャリアの2年レンタルの解約について参考になればと思い追記しました。

最新モデルのZ Fold6はGalaxyのメーカー直売SIMフリーモデルが同時発売されるようになりましたので、そちらを購入すべきですね。

キャリアの2年分割など私の好みではないし、向いていないことを痛感しました。

以下に、私が手続きした頃のauの2年レンタルの解約方法を記録しておきますので、参考にしてください。

手順

返却するZ Fold4とauから届いた返却書類一式

auオンラインショップで購入した機種の返却は、オンラインで行うようにHPに記載されていましたので、HPより申し込みましたら、上記の一式が届きました。

書類にサインをし、同封されてきたレターパックライトに返却する機種を入れてポスト投函するだけでした。

返却時にサインし同封する書類

ポスト投函には驚きましたが、一応プチプチとダンボールも同封されていますのでそちらで梱包をしっかりと行いました。

数日後、状態を確認したauより、返却機種に不具合・減額なしという連絡がメールで届きましたので、予定通りプログラムの特典を利用し残り1年分のみの残債を支払うことで契約終了です。

今回学んだことは、今後も進化次第でタブレットの様に使える折りたたみスマホを購入する可能性は否定しませんが、高価で折りたたみ液晶部の故障リスクが高くなる折りたたみスマホは、キャリアの2年レンタルによる分割では購入すべきではないということでした。

以上、キャリアへの返却についての追記でした。

 

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

実は2025年5月末、Z Fold6のSIMフリー端末をAmazonのスマイルセールで購入しました。

6万円近く値引きされて、底値だと判断したので折りたたみスマホへの再チャレンジです。

今度はSIMフリーモデルを一括で購入し、メーカーの追加保証にも一括払いで2年間加入しましたので安心して使用できそうです。

そちらの記事はコチラです。

canalbird.hatenablog.com

セールのZ Fold6はコチラです。