こんにちは、canalbirdです。
東京湾岸からモノやコトの紹介をしたり都市生活が豊かになるような情報を発信します。
Apple製品を始めとしたガジェヲタかつ元カメヲタ、陸マイラーで街歩きが好きな丸ノ内サラリーマンです。
今回はiPad mini6を今まで3度も購入し、2024年秋に3度目の売却をしたはずの私が、2025年初売りで再び新型iPad mini 7(A17 Pro)を購入し直した経験を踏まえて、なぜiPad miniという小型タブレットは何度手放しても再購入するに至るのか、その理由を考察した話をします。
iPad mini の購入を検討中の方や、逆にiPad miniの売却を検討中の方にご覧いただければ幸いです。

- 私のiPad mini遍歴
- なぜiPad miniが好きなのか
- なぜiPad miniが嫌いになっていくのか
- 売却、そして再購入する心理
- 私のキーワードは『旅』
- iPad miniの特徴
- iPad miniは大きいiPhone
- iPad mini の旅での活躍シーン
私のiPad mini遍歴
私はこのブログを始めてからだけでも、何度もiPad miniを購入して、何度も売却して、また購入しています。
都度都度、自分を納得させるための独り言をつらつらと記事にしています。
3回目のiPad mini 6購入の記事はコチラです。
Androidタブレットと比較したレビューはコチラです。
11インチサイズのiPadとの最適用途の違いを語った記事はコチラです。
結局、iPad mini 6を売却(3回目)した話はコチラです。
iPad mini 7(A17 Pro)として再購入した話はコチラです。
この記事数を考えると、私は相当にiPad miniのことが好きなのだと思います。
毎回、いかにして便利になるか、という観点で結構な数のアクセサリを購入します。
そして、特定の用途では抜群の使い勝手なのですが、そのサイズ感から当然に不得意な用途もあり、iPad miniが好きなあまりその点が不満になって許せなくなり、大きなiPadに買い替える、というパターンを繰り返している感じです。
では、なぜ私はそんなにもiPad miniのことが好きなのでしょうか。

なぜiPad miniが好きなのか
答えは結局、片手で持てるのにスマホよりも大きな画面でコンテンツが楽しめる唯一無二のサイズ感と、そのサイズ感に似合わない高性能のバランスなのだと思います。
そして、高性能が故にMacでやるべき作業や通常サイズiPadでこなせば余裕な作業を、ついついiPad miniを駆使したくなるのです。
使いこなすために、様々なアクセサリを購入して装着することで、普通サイズのiPadで行うようなキーボード作業を一応できるようになっていきます。
それがどんどん楽しくなっていき、ますますiPad miniが好きになります。
なぜiPad miniが嫌いになっていくのか
ただ、本来iPad miniで行うのは適していない様な作業をiPad miniの1台でこなそうとし始めると、段々と使いづらく感じてきます。
そして一旦使いにくいと感じると、段々とその小さなサイズ感が不満に変わっていくのだと思います。
「普通のiPadでやればなんてことの無い作業なのに」と。
あんなに好きだったのに、欠点ばかりが目につくようになっていきます。
人の心変わりというものは不思議です。
売却、そして再購入する心理
iPad miniという機種は世界でも特に日本で人気が高く、非常にリセールバリューが高い機種です。
そのため一旦不満に感じると、iPad miniの下取り額を調べたり、フリマアプリの取引事例を見始めて「こんなにも高く売れるのなら、一旦売却して、何でもできる普通のサイズのiPadに買い替えようか」と思うのです。
そして一旦サヨナラします。
心の奥ではとても寂しい気持ち「売らなければよかったのかも」という気持ちを抱えたままで。
そして、しばらくは普通サイズのiPadとの平穏な日々がやってきます。
そう、何でも出来て不満点も無い代わりに刺激もない(そんなことはない)iPadとの生活に慣れていくのです。
そんな時ふと、iPadを手持ちしてベッドの中やソファに寝転がって使用する機会が訪れます。
普通サイズのiPadはiPad miniと違って、片手では絶対に寝ながら持つことが出来ません。
そして、手持ちで使用するには重く、フットワークが悪いことを思い出します。
「あぁ、iPad miniだったら片手で持てて、どんなシチュエーションでも、態勢でも、簡単に使用できたな」と。
そんな時にiPad mini用の新たなアクセサリが発売され、便利に使用している方のレビュー動画を観たりしたら、ネットでiPad miniの記事を再び追うようになります。
そして気づいた頃には、「普通サイズのiPadと2枚持ちをすれば欠点が補える」と考えてiPad miniを買い増ししているのです。
以上がiPad miniを何度も買い直す私の感情の動きを改めて分析した内容です。

私のキーワードは『旅』
そして、こんな心の動きにダメ押しするイベントがその最中に起こります。
それが『旅』です。
私にとってiPad mini の圧倒的強みのシチュエーションは『旅』です。
私はガジェヲタですが陸マイラーでもあり、日々のポイ活で貯めたマイルを利用して、まとまった休日になるとマイルを利用して旅行に行くことが趣味の人間です。
2024年夏休みには、マイルを利用してハワイ旅行に行きました。
この旅には、直前に再購入したiPad mini 6 を持参しました。
そもそも長い飛行機の中では、家でダウンロードしておいた動画や、楽天マガジンでハワイ旅行関係の雑誌を観て暇つぶしをしながら予習をしました。
楽天マガジンは他の電子雑誌サブスクサービスと比べて月会費が572円と安く、旅好きにはオススメのサービスです。
ホノルルを観光する際にはポーチにiPad miniを忍ばせて、Mapを確認したり、行きたい観光地のことをTHE BUSに乗っている移動中に調べたりとフル活用しました。
また、ホテルに戻ってからは持参した折りたたみキーボードiclever IC-BK06をBluetooth接続し、ホテル予約の変更や各種手続きにも活用しました。

マイルを利用してハワイ旅行に行くことにした過去記事はコチラです。
2024年の年末にはマイルを利用して九州の長崎〜福岡〜別府温泉巡りに行きました。
この旅の時には、iPad miniを売却済でしたので、11インチサイズのiPad Air 5 & Smart Keyboard Folio を持参しました。

旅行記ではないですが、その際にオススメ旅行グッズを紹介した過去記事はこちらです。
実はこの九州への旅にiPad Airを持参したことで旅におけるiPad miniの便利さを痛感し、東京に戻って新年早々に新型のiPad mini 7(A17 Pro)を再購入したのです。
iPad miniの特徴
iPad mini には他のiPadとは少し立ち位置が違う特徴があり、強みも弱みも明確です。
強み
- 小さなポーチにも入り、片手で持てる唯一無二のコンパクトさ
弱み
- その小ささ故に純正の専用キーボードはなく、PC的な使用には不向きなこと
iPad miniは大きいiPhone
iPad mini はその小ささ故に、PCの代わりを担わせるのではなく、大きいiPhoneという使い方に徹しなければいけません。
大きいiPhoneと割り切れば、PCの様なキーボードが用意されていなくても、Mチップが搭載されないためステージマネージャー機能が使用でき無いことも不満に感じなくなります。
そして大きいiPhoneでしか出来ないことが、旅のお供端末としての活用なのです。


iPad mini の旅での活躍シーン
iPad miniが旅で活躍できるシーンにはパッと思いつくだけでもこんなにあります。
旅行前、カフェで計画を練る時
旅行前に、スタバなどで同行者とカフェで計画を練るのは本当に楽しいです。
私は楽天マガジンを契約しているのですが、「るるぶ」や「じゃらん」などの旅行雑誌で行きたい街の特集号をダウンロードしておき、旅から帰るまでその本を熟読します。
スマホでは相手が見ている画面を一緒に見るには画面が小さいですし、それぞれがスマホで見ていたら結構寂しい感じがします。一人の時に見たら良いのに、と。
その点iPad miniならば、miniでも2〜3人で十分一緒の情報を見ることができます。
繰り返しますが、旅好きに楽天マガジンはオススメです。
空港での搭乗までの待ち時間に
空港では登場までに待ち時間が相当あります。ゴールドカードの特典で空港ラウンジに無料で入り、コーヒーを頂きながらこれから行く旅行の計画をおさらいします。
飛行機の中でのエンタメ端末として
新型の飛行機では各航空会社共最新の設備を備えており、前の座席背面に備え付けのモニターに様々なコンテンツが充実しています。
しかし、少し小さな飛行機や、古い飛行機ですと、全席にモニターがない機種も多く、古びたイヤフォンだけを渡されてラジオの様に聞くことしかできない機種も未だに多く存在します。
そんなときには機内モードに設定したiPad mini の出番です。
ダウンロードしておいた楽天マガジンなどの旅行雑誌で暇をつぶしながら、疲れてきたらダウンロードしておいた映画を観たり、好みの音楽を聴いて快適に過ごします。
旅先での地図・ガイドとして
旅先では、通常サイズのiPadやPCは最低でもリュックの様なカバンに入れる必要がありますし、そもそも楽しい旅の最中にPCなんて開いていたら同行者は興ざめです。
その点iPad mini でしたら、小さなポーチやサコッシュに忍ばせておき、いざGoogle Mapを調べたい時に片手でさっと取り出し確認出来るのです。
また、使用しなかった場合でもそんなに重い荷物ではないので、「せっかく持って出たのに。。」という様な後悔もありません。
ホテルに帰ってからはPC代わりとして
ホテルに戻ってからは、翌日のプラン変更やネットで予約が可能なアクティビティ、お店などの確認をします。
その時初めて、念のため持参した折りたたみキーボードを活用します。
折りたたみのUSキーボードだったとしても、フリック入力よりはずっと素早く入力できて便利です。
一眼カメラで撮影した旅写真のビューワーとして
その日に愛用の一眼カメラで撮影した写真も、カメラメーカーのアプリでiPad miniへ取り込み、カメラの液晶ではなくiPad mini の大きな画面でみんなで写真を確認し、それぞれお気に入りの写真を自身のスマホへ取り込みます。
一眼カメラで撮影した雰囲気の良い写真をSNSへの投稿するのにも便利です。
帰ってから、次回旅行計画に活用
楽しい旅から帰ってからは同行者とカフェで全ての写真を確認し、思い出に浸りながら、次に行きたい旅行先を探すという楽しい用途に使用します。
この様に、iPad miniには旅の計画段階から旅の最中、旅から帰って思い出に浸ったり、次の旅を計画する段階まで全ての段階で活躍するシーンがあります。
もちろん、全てのサイズのiPad やAndroidタブレットでも出来ることですが、miniのサイズでないとこの様にどこへでも持っていき、移動中に片手で使用することはできませんし、iPhoneで撮影した写真を即座にiCloud写真で同期され、大きな画面で確認したり、iPhoneとシームレスに利用することはiPad miniでないとできません。
この様な用途で、iPad miniは本当に大活躍出来る端末です。
今回、あらためてiPad miniの魅力を整理できましたので、今度こそすぐに売却したりせずに、『大きなiPhone』と割り切って、【旅の神端末】としてフル活用させようと決意した次第です。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
最新のiPad mini7 (A17 Pro)は、2024年の秋に発売されたばかりですので、通常のサイクルですと3年ほどは最新型として長く使えるハイスペックな機種です。
使わないかもしれないけれど一応持っていく、というキーボードとしては最強だと思っているキーボードもご案内します。
遂にUSB Type-C化された機種を購入することが出来るようになりました。