canalbirdの快適モノ・コト生活

日常生活を快適にするための情報を発信するブログマガジン

M4 MacBook Pro + iPad mini 7がハマりすぎて11インチiPad + Magic Keyboardを処分した話【Magic Keyboard不要論】

こんにちは、canalbirdです。

東京湾岸からモノやコトの紹介をしたり都市生活が豊かになるような情報を発信します。

Apple製品を始めとしたガジェヲタかつ元カメヲタ、陸マイラーで街歩きが好きな丸ノ内サラリーマンです。

今回は、M4 MacBook ProとiPad mini 7を相次いで購入したところ、この2台態勢が私にハマり、余りにも気に入りすぎたので今まで実質メイン機として使用していたiPad Air 第5世代 + Magic Keyboardを処分した話をします。

なぜ私にはM4 MacBook Pro + iPad mini 7の2台態勢がハマったのか、なぜ11インチサイズのiPad + Magic Keyboardを処分したのか、それぞれの機種を検討されている方や実際に併用されている方の参考になりましたら幸いです。

M4 MacBook Pro + iPad mini 7 の組み合わせが私にハマりました

まずは結論

  • Magic Keyboard付iPadを買うよりもMacBookを購入したほうが幸せになれる
  • キーボードを使用する用途ではiPadで出来ることには限界がありMacBookの圧勝
  • iPadにしか出来ないこともあるが、それはキーボードを使わない用途
  • どのサイズのiPadがハマるかは人それぞれだが、私には大きなiPhoneとしてminiがハマった

ではなぜそう思ったのか、これから書いていこうと思います。

価格比較(同スペック)

まずは近い画面の大きさで、スペックを揃えた2機種の価格を比較します。

  • 14インチM4 MacBook Pro メモリ16GB/SSD1TB 278,800円
  • 13インチM4 iPad Pro(メモリ16GB/SSD1TB/Wifiモデル)322,800円+Magic Keyboard 59,800円 合計382,600円

私の購入したMacBook ProはSSD1が512GBのものですのでもっと安いですが、iPad Proでメモリを16GBにするにはSSDを1TBにしなければいけませんので、比較のためにMacBook Proも1TBモデルで比較しました。

差が大きすぎて比較終了となりそうですので、iPad Proは11インチでも比較します。

  • 11インチM4 iPad Pro(メモリ16GB/SSD1TB/Wifiモデル)272,800円+Magic Keyboard 49,800円 合計322,600円

iPad ProをMacBookと同じ様な用途で使用するためにMagic Keyboardを購入すると、その時点でMacBook Proの予算を大幅に超過します。

 

次に、両機の得意なこと不得意なことを比べてみます。

iPad Pro+Magic Keyboardの方が劣っていること

  • バッテリー持ち
  • WEB閲覧(Chromeの拡張機能対応無し)
  • マルチタスク
  • ファイル管理
  • クリエイティブ系専門アプリの数
  • 周辺機器との連携

すぐに思い浮かぶことでも、これだけあります。

iPad Pro+Magic Keyboardの方が優れていること

  • 物理的コンパクトさと軽量(MacBook Airとは同等)
  • 薄い板が宙に浮いて接続されているというデザイン性

私にはこれしか思い浮かびませんでした。。

 

もちろん、ペンシルを使用する用途ではiPad Proの独壇場ですし、パッと使用できるコンテンツ視聴機器としての気軽さや、LiDARセンサーを活用した3D用途など、iPadが圧勝することもあるのですが、iPad最大の強みであるそれらは全てMagic Keyboardとのセットにすることで失われます。

私がMacBook Proにハマったところ

私にとってM4 MacBook Proのどんな点がハマったのか、ポイントを列記します。

  • 次元の違うバッテリー持ち・省電力性
  • Chrome拡張機能が使えるブラウジングの快適さ
  • 何をするにもサクサクのM4チップ処理能力の高さ
  • 14インチの高精細ディスプレイの美しさ
  • サウンドのクオリティの高さ
  • スペースグレーというカラーの存在
  • キーボードの打鍵感の良さ(MacBook Air / iPad用 Magic Keyboard対比)
  • SDカードスロットやHDMI端子の存在

M4 MacBook Proのバッテリー持ちを体感すると、iPadやIntelのCPUを使用したWindows PCとは比較する次元が違う、別次元の機材だと思います。

私はこの点だけでも、日常使用するメイン機材をiPadからMacBook Proにして良かったと感じています。

加えてWEBブラウジング一つとっても、iPadでは使えないChromeの拡張機能が使えるので作業の効率が違います。

簡単な例ですと「Keepa」という拡張機能アプリをChromeにインストールしてAmazonの商品ページを閲覧すると、過去の価格推移がグラフで自動表示されます。

今現在、セールと書かれている価格が、本当にセール価格で安いのか、それともいつでも安いのか、それともいったん価格を釣り上げてから引き下げて、30%OFFなどと表示されているだけなのかがひと目でわかります。

この機能ひとつだけでも、iPadでなくMacBookでブラウジングする意味があると考えています。

iPadでのWEBブラウジングは拡張機能が使えない時点で失格だと感じています。

MacBook Proをメイン利用しているうちに、この様な考えに至ってiPad Air 第5世代とMagic Keyboardを処分した次第です。

【引用】Keepa動作画面@Amazon.co.jp。価格変動がひと目でわかります

MacBook Proが苦手なところ

逆に今まで、MacBook ProではiPad+Magic Keyboardよりも不便だな、と思ったことを記載します。

  • 1.5Kgを超える重量
  • ちょっと動画を見たいだけの時でもかさばる

使用感・出来ることでは一切劣っていることが無いと思っています。

上記の大きさ・重さに関する弱点を補うために私はiPad mini 7を活用しています。

むしろ通常サイズ11インチや大型サイズ13インチiPad+Magic Keyboard付でメイン利用するよりも、両機を役割分担して使用する方がフットワーク軽く出来ています。

iPad mini 7 は手軽に利用したい時に補完する役目です

iPad miniとの併用を考える

iPad Pro+Magic Keyboardでも、サブにiPad miniを併用すれば良いではないか、と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、両機で出来ることに違いがありません。

一部、Mチップ搭載機種にしか出来ないアプリが存在したり、Mチップ搭載機種しかステージマネージャ機能で外部モニターを活用できないなどの違いがありますが、根本は同じiPad OSを使用する機器ですので、2台持ちしても出来ることの幅が増えるわけでもなく、あまり幸せを感じません。

その点、Mac OSを使用するMacBookと、iPad OSを使用するiPadの2台持ちは、得意なこと・苦手なことが明確に違いますし、使い分けることで出来ることの幅が増えて幸せになれると思います。

本気で作業したいときにはこの態勢です

併用するiPadの最適な大きさは人それぞれ

MacBook Proの苦手分野を補うiPadとして、私には手持ちで使いやすく、家でソファの上で寝転びながらでも、ポーチに入れて旅先でも、いつでもどこでも片手で使用できるiPad miniがハマりました。

しかし、人によってペンシルをフル活用して絵を書いたり、楽譜などの閲覧用に使用する場合、11インチや13インチが良い方もいらっしゃると思います。

しかし、そんな方でもMagic Keyboardを購入するくらいなら、iPadは板のままで使用して、MacBookを併用した方が幸せになれると思います。

その場合、軽量重視でAirを選んでも性能重視でProを選んでも好みで良いと思います。

 

iPadの普通サイズとminiサイズの最適用途について記載した過去記事があります。

canalbird.hatenablog.com

まとめ

今回のまとめです。

冒頭で記載したスペックをあわせた価格比較のMacBook Pro側にiPad mini7最小構成の価格を加えました。

  • 14インチ M4 MacBook + iPad mini7 合計価格357,600円
  • 13インチ iPad Pro + Magic Keyboard 合計価格382,600円

ようやく少し価格差が縮まってきましたね。

  • 11インチ iPad Pro + Magic Keyboard 合計価格322,600円

もちろん、11インチに下げれば価格は下げられますが、全ての用途を11インチの1台でこなすことは、相当効率が悪くなりそうな割に浮かせられる金額は小さいですね。

 

iPadの究極の強みは大きいiPhoneという立ち位置なのだと思います。

この立ち位置こそが、PCには真似の出来ない最大の強みだと思います。

大きいiPhoneという強みを活かすためには、iPadに高価なMagic Keyboardなんて不要。

Magic Keyboardとのセットを前提にiPad Proを購入するくらいならMacBookを購入した方が良くないですか?という持論で終わります。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

M4 MacBook ProとiPad mini 7の最近の過去記事も貼っておきますので、ぜひご覧下さい。

 

M4 MacBook Proを購入した際の過去記事

canalbird.hatenablog.com

M4 MacBook Proおすすめアクセサリを紹介する過去記事

canalbird.hatenablog.com

iPad mini は何度手放してもまた欲しくなるのかを考察した過去記事

canalbird.hatenablog.com

iPad mini 7用のおすすめアクセサリを紹介する過去記事

canalbird.hatenablog.com

canalbird.hatenablog.com

canalbird.hatenablog.com

 

商品のリンクはコチラです。

M4 MacBook Pro

iPad mini 7

M4 iPad Pro

iPad Magic Keyboard